2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧
GWは家で大掃除をしております。チネ・モントリオールです。
経済的なゆとり。マーケットが成熟。
ほしのあきネタの長井秀和さいこーだわー。
道具とスタイル。人々が集まり会話を交わすきっかけ。
道具には技術が必ずつく。
大駒を活かす部屋つくり。模様替えとはスタイルを変えるということ。
山でも登ってみんと、どんな町なのか、どんくらいの高さなのかわからん。目指すはカリン搭。
3年と1ヶ月半で、ふと、あれ、どうしてるかな?という感覚
正解は越後製菓。正解は人を呼べる部屋。正解は大豆のススメ。
想像はわるくない。むしろすべき。だけど想像上で完結或いは見通しがたつまで、長期(数分から数年・プロジェクトによる)にわたって行動を起こさないのは凶。大凶。
空想の中ではなく、行動の中で環境をよくしていく努力をしよう。キメキメ!
刃こぼれした彫刻刀はといでから使用すべし。せっかく借りたビデオは、しっかり吸収できる状態で見るべし。それまでは大人しく単純作業。不純物が混ざるイメージ。
命より大切なものはない。
景気が人に与える影響は多大だ。ながかった冬をおえて春を感じてる自分がいる。
辛いことあったけど…ない♪
自分何も感じひん。もうダメだ。なんて思ってるひまがあったらドラゴンボールでも読め。人と会話して何がダメかを浮き彫りにするも吉。もちろん角刈りも吉。
充実してるということは線であり、面であることだ。点が集合しなければ線にならない。充実しない。残らない。散ってしまう。
子供の頃、弁護士にあこがれた。弁護士いいやつ、検察悪いやつって勝手に思ってたけど、全然違ったね。本村さんに賛同。
問題は服装じゃないよ。
伺いつつも伺っている素振りを見せずにリードする感じ。伺う素振りはNG。ただ(たとえありふれた3手目の手であっても)一手一手のやり取り、応手、コミュニケーションが必要不可欠。ビジョンがあり行動があり、リードになる。
一冊の本から学びとろうという姿勢がみてとれる。 この本一冊読んだところで何がどうと変わるわけがないなんて、こんな読み方をしてるから、こんな姿勢で読んどるから、何もかわらんのじゃ。 鉛筆とノート、学びとろうという姿勢、必須やな。
世間の流行・波にのっていないこの感覚。よっしゃよっしゃ。
今からエグチ君を目指してみようか。
サッカー・パスの行方、囲碁。前後をよく見ておくこと。って書くのは簡単。なのでもう一回。 前後をよく見ておくこと。
子供っぽい部分があると認識している。 掴もうとしてないで待っている。目先の何か閃いたものから一歩二歩歩いてみる。
ブライティア一座。FFの世界縮図感。
ここで泣いてる意味がある。ちょっと言い過ぎだなぁ。と思った。誰もがそこまで筋の通った行動をできるわけじゃない。自分だってできないときだってあるのに、自分は人の行動に対して厳しすぎる。そもそも自分がその想いだったら、自分はそこでそうしない。…
古い物ほど新しい。日本的な物。日本文化を大事にしたいけれど、どう大事にしてよいかわからない感。自分だけのもの。
文句ばっかいってるやつに文句をいいたくなる。だけどここで文句をいっちゃぁ、文句連鎖が止まらない。今日も元気に文句いってるねー!って笑い飛ばせる余裕。これだ!