昨日は凧作り。大きな紙に絵を描く。のびのびとした素敵な絵。
帰宅風呂後、3人娘抵でドラえもん映画鑑賞。
第5回は「のび太の大魔境」。
観たのは小学生の時以来。初期の作品だけあって絵が古い。
TVアニメ放送でよく流れる音楽が使用されTV放送の延長といった感じの序盤。
メッセージ性とくになし。むしろ動物保護団体とかに怒られそうなシーン多々あり。
だけどドラえもんの面白さ、藤子先生の漫画の面白さを感じれる作品。
子供の頃に戻ったつもりで見れた。またそのような視点で見るときっと面白い。満足☆
memo(「そうだそうだ!」「女よ。」「そんな○○なんて聞いたことない。」「今のは転んだだけです。」
身近な材料でつくれそうな現象・戦車。○○ランド。恐竜。
こいつは一体何者なんだ?という前半とその世界で力になるという後半。
自分のせいでという責任感とあなた達を巻き込むわけにはいかないというかっこよさ。
そして仲間であること。藤子先生の描くかっこよさ。ブリキのラビリンスに通ずる一貫性。)