観点の違いによる判断の異なり

自分の素直な気持ちでは売りづらい昔からもっているものでも、プロとして合理性を考えた場合、売るのが正解なものがある。ただし自分がプロだからという理由で答えは売ることだと決め付けてしまうのは危険。本来自分が感じている素直な気持ち、それを持っている上で、プロと素人の観点の違いから売るという決断をしているということを常に忘れない。
基本的に僕は常に自分の気持ちに素直でありたい。目的を達成するためにしなければならないことでも、その裏側に自分の本当の素直な気持ちを感じれる人間でありたい。でもやっぱ自分の素直な気持ちに従わないというのはできないかな。。お金を稼ぐということは必要なことだが、必要なお金があればいい。