2005-01-24 ■ diary dora 昨日は3人娘抵でドラえもん映画鑑賞。第7回は「のび太の宇宙開拓史」。20年以上前に映画館で泣いた作品。映画の後、コミックの方も読んで泣いており、内容は結構覚えていた。悪役の設定がバブル期の地上げ屋を彷彿させる。どことなく暗く重い印象だが、昭和の懐かしい感じがしてよい。コウヤコウヤ星で遊んでいる描写が素敵すぎ。過去と同じ場面で潤む。記憶にあった映像と少し違った。コミックの方だったのか?[memo]悪に立ち向かう父、そして意志を継ぐ息子。SF。