世界一受けたい授業

ヒスパニック語の標識とかあったとして、
わからないことをよしとしない。この感覚。

しらずしらずのうちにしみこんだ音階、絶対音階がある。かー。

聴こうとしているか、学ぼうとしているか。

民族ごとに気持ちよいと感じる音階。

大空と大地の間で

音楽と戯れるように親しむ。