トップランナー・柿沼康二

生きる・命→かっこつけ→最晩年に書くものだとおもってた。
だけど今は、今書かないでどうすると思っている。かー。
空海の書→筆使いを読み取り、時代背景を想像。
レーニングは吸収、創作は発散。
筆休めに10Kのランニング!
(それだけのことを考えている集中感、やってる感、これだけやった感からくる自信)
五感を研ぎ済ませたい。たくさんの反省材料。
筆が体の一部に。理想は自由自在。
ショカの醍醐味は臨書にある。
字から音楽がきこえてくるくらい…だったけな。
上品・クラシック・臨書。

気・オーラ・発散