・通信をするためのプロトコル
httpはブラウザとサーバ間で利用するプロトコル(通信の決まりごと)。
リクエストとレスポンス。
tcp/ip
名前解決、デフォルト・ゲートウェイ
通信はパケットで行う。(TVはストリーミング。)
httpリクエストは改行をはさんで、ヘッダとボディに分けられる。
ヘッダーの先頭をリクエストラインと呼ぶ。
情報は全てテキストで記述されている。
ヘッダーは「こちらの状態はこういう状態なので、適切な形態でコンテンツを返してください」というもの。絶対に必要なものではない。

レスポンスも改行をはさんで、ヘッダとボディに大分類できる。
ヘッダーの1行目をステータスラインと呼ぶ。
ステータスコード
100 処理中ステータス
200 リクエスト承認
300 リクエスト情報不足
400 リクエスト側不備
500 サーバー側不備
ボディにはクライアントか要求されたファイルそのものが入っている。
クライアントはレスポンスのボディに含まれたファイルのデータを受け取り
ブラウザで表示等する。
ヘッダとボディの区切りは、その通信で初めての空改行。←初めての、最初のがポイント、絶対。
あくまで一番最初に出てきた空の改行が、ヘッダとボディの区切り。
リクエストは基本的に"GET {欲しいファイル名} HTTP/1.1"だけ。
バイナリファイルもHTTPで転送できる。
HTTPはリクエストとレスポンスの組み合わせでできており、やり取りはいつもリクエストから。

x-www-form-urlencoded…通常のHTTP通信では送信できない文字列をサーバに送るために変換していますよということを表している。urlエンコード

・HTMLやXMLなどのデータ形式や表現方法
xml…プログラムで処理しやすい形?
・データベースの扱い

linuxunixなどosの扱い