sound

バカにする、くだらないと思う気持ちはよくないな。ポニさんみたく、いくらこの世に認めないって人がいたって、僕的にはありだよ。 高校生・CDをかりた・カシオトーンを買った・帰ってきた・原点の気持ちに。 エゴはなくなるかな?? なくなったままでいれる…

TenderPeopla原曲

空気感なく、そのかわりモヤモヤもせず。 音場せまいけど、音色や疑似ディレイによる空気感。(地下の曲) 音色がすくないから、音場がせまい方が都合よい感じ。(鐘撞堂) 生楽器なんて一個もないのに、うさんくさいピアノの音なのに、完成されている。。。…

31番を聴いた後、闇夜に仕掛けるを聴いて

音のハリ、音圧、空気感(もやもやじゃなくてクリアー・澄んでる感じ)が違うのだ!

↑追記(95番のエセポジションカッティングを聴いて)

とりあえず細かい部分はおいといていいからさ。

ビジコミュを聴いて

普段から想像していること、うわの空で飯を食っていること!(たまには)連続・継続・連続!何もしないでふっとわいてくるものではない。

↑追記(かわいいいたずらを聴いて)

使いたいシャドウ・サブメロがあっても、その時の格好にあわなきゃ見送り。どうしても使いたきゃ大変だけど違う格好・アレンジにすべし。

52番を聴いて

想像力をかきたてる音楽からの離脱。2Dから3Dになった時に失ったものがあったように、ボーカルや生楽器を使うことで失うものがある。 あんに生志向・リアル志向ってのは危険。ある意味楽だし、完成度のみを意識した逃げでもある。大切なのは伝えたいこと…

カンカンケンの流れから行動、そして行動が感情をうんで、感情が音楽の素となる。 縦波、横波、とにかく振動をおこせ。ヨウイチロウ君に波を伝えた時みたく。

HAPPYを聴いて

自分自身をエミュレート。ポニさんがディズニー漬けになってたように僕もあの頃の僕漬けになろう。

チキン

こんな感じ!というアバウトさの大切さ。具現化していけばいいのさ。 ネオクリA部分だってそう。

Tender People

アレンジは御洒落。サブメロはメイク!

ブラジル、ドナ・ジカとドナ・ネウマ、イパネマの娘、サンバを歌おう、夢をたずさえて(ヨーロッパとアメリカ→ブラジル音楽)、ブラジリアーナス13(ショーロ)クエカ、風の向くまま石投げ縄の踊り(ペルー代表的な踊り)

ロック、コンピュータ音楽

あたたかいのもいいけど、アツイのもいい。冷たさの中にも、やっぱり温もりがほしい。

ショパン・バラード、マツケンサンバ

クセのある2番。がらりとかわり上品もしくは派手な3番。そして4番。

リアル空間から疑似空間へグラデーション!動き出す瞬間。夢から覚める瞬間。

ピアノ・ストリングス→シンセ・フィルター系へグラデーション。

自分達世代の納得いく形のトランス。シンセの扱い以外の聴かせ所が必要。

ゴンチチ

同じ編成でも方向性とジャンルの違い。

Link SummerParade

色と形(とタッチ)ハーモニーとメロディ(と音色) 抽象画に描かれている形を見てメロディを感じよう。

スクエアルンバをしてたようなもんだ。(ユアマイオンリー→メガテン中ボス) 同時処理能力。視野と同じく聴野。理解、認識している範囲。言葉を聴いてみたくなるメロ。芋づる式に湧き出る理解欲。(ユアマイオンリー)僕が今までしてたのは、これ面白そうだ…

ベース。縁の下の力持ち。ホントに縁の下で構わない。ローを出しすぎず。バスドラも締めた音で。分離をよくするコツかも。

感じようとしてる、この感じ!忘れない。

メロにあった言葉。言葉をのっけちゃうとどっちつかずになっちゃうメロ。言葉を聴かせたいところ。メロを聴かせたいところ。 最終的に歌として伝わらない。意識すること。

一瞬で空気をかえる音。

A major C#4〜C#5(E5) Depend on youG minor→A minor B♭4〜D5(E5) End roll

かっこよさの追求。作り込み。

空中飛行感のあるタムまわしをタブラで。

HD580 HD590 HD600MDR900ST

●音楽的側面メロディアレンジ(ノリ・ハーモニー・音色)心地よさ●言葉的側面メッセージ性共感反発気持ちよさ ●音的側面音色の質感音場・音圧・分離感硬さ・軟らかさ ビートルズのノリとハーモニーショパンのメロディとハーモニー植松さんのプログレ感とハー…