華麗なる円舞曲の装飾的展開をきいて

極論すると刹那的な快楽を求めるか否かってことだと思う。
一つの作品として流れに沿ったもの、意図があり伝わるものを好むか
意図とか流れとか関係なしに、ただ美しく綺麗で気持ちの良いものを好むか
最もよいのは(都合がよいのは)流れにそった意図が伝わった上で
意図を抜きに聴いても最高に気持ちのよいもの。
ここでこれもってくるかー!みたいな。