終盤、チャンスを逃しまくっている。
好手を打っている感覚。
できてる感覚はできていないうちはわからない。わかってない。もしくは忘れてる。
"できてから初めてこういうことだったのかとわかる"
イソヤマさん、ハラさんが言ってた体の使い方の話もきっとこんな感じ。
好手を打っている感覚がないうちは、どんな手でも好手ではない。
打った後に気付いたのは可となるかもしれないが、
連続性のない後付・偶然の一致・線にはならない点。
好手はただ打った手の結果ではなく、
どんなコンセプトで打ったかという姿勢こみである必要があり
そこから産まれるものが好手。